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三丁目の夕日 夕焼けの詩 32

作: 西岸良平 
三丁目の夕日 夕焼けの詩 32
定価 556円(税込)
発売日 1992/05/29
ISBN 9784091827029
判型 B6
226頁
内容紹介
昭和30年代の世界に現代の心のふるさとを追う、珠玉のメルヘン。 ▼第1話/梅干し▼第2話/白いパラソル▼第3話/縁日▼第4話/風鈴▼第5話/夏の旅▼第6話/茶川さんの夏休み▼第7話/夕映え▼第8話/ありの実の頃▼第9話/張り込み▼第10話/約束▼第11話/文通▼第12話/座敷童子(ざしきわらし)▼第13話/三行広告▼第14話/初詣▼第15話/新年旅行▼第16話/雪だるま ●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長。働き者で子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。時に怒ると恐い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい) ●あらすじ/章太の家の食卓には、いつもおばあさん自慢の梅干しがあった。章太もよくこの梅干し作りを手伝ったものだった。そんな章太も成人して父親となるほどの長い月日が流れたある日。おばあさんは、数年分の梅干しと数々の思い出を章太に残して、天国へ旅発っていくのだった(第1話)。▼中学生の辰則は、自転車で転んだときに親切にしてもらった白いパラソルをさした女性に一目惚れする。ある日、親友の修一の家に遊びに行くと、その憧れのパラソルの女性がいてビックリ! 聞けば、修一の母親だというが…(第2話)▼楽しい祭りの日。縁日に来た正吉達は目当ての駄菓子やおもちゃが買えて大喜び。そこで、スカしかでないはずのルーレットで1等を当て賞品を一杯抱えた少年を見た。その帰り道、正吉は、空飛ぶ円盤を見かける…。それから25年後。久しぶりに故郷に帰った正吉は、子供を連れて縁日に出かける…(第3話) ●その他のDATA/昭和30年代風物詩~梅干し(第1話)、列車窓(第5話)、誘蛾灯し(第5話)、座敷童子(第12話)、広告(第13話)、飛行機(第14話)、雪だるま(第16話)

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