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三丁目の夕日 夕焼けの詩 11

作: 西岸良平 
三丁目の夕日 夕焼けの詩 11
定価 556円(税込)
発売日 1980/09/29
ISBN 9784091802910
判型 B6
226頁
内容紹介
昭和30年代の世界に現代の心のふるさとを追う、珠玉のメルヘン。 ▼第1話/さらば夏の日▼第2話/コスモスの花▼第3話/十三夜▼第4話/秋のカレンダー▼第5話/君こそスターだ▼第6話/ある晴れた日に▼第7話/忘年会の夜▼第8話/お年玉大作戦▼第9話/泣いた赤鬼▼第10話/流行性感冒(インフルエンザ)▼第11話/虹色坂の怪▼第12話/閻間堂の怪人●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長。働き者で子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。時に怒ると恐い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい) ●あらすじ/海辺の道を赤いスポーツカーでとばすハンサムな青年。彼は普段は一介の工員なのだが、思うところあって、今年の夏は大胆にイメージチェンジしたのだ。車はレンタカー、キメにキメたファッションも貯金をはたいて買ったものだが、見た目は青年実業家風に見事に変身。海で美容師見習いの女の子と知り合い、楽しい一日を過ごすが…(第1話)。▼まったく見分けがつかないほどよく似た双子の姉妹、春子と秋子は服も髪の形もずっと同じで過ごしてきたが、大人になるにつれ、少しづつ違いもでてきた。事務員として働く春子は、通勤途中でいつも見かける青年に恋心を抱く。そんなある日、秋子が春子に恋人を紹介したいという。ところがその彼は、春子が見初めたあの青年だった(第2話)。

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