『銀河鉄道999』ラベルの「秩父2010」限定188本!!

『銀河鉄道999ラベル秩父2010』ウイスキー
秩父蒸溜所
秩父蒸溜所内

『銀河鉄道999』と「秩父蒸溜所」、鉄郎と伊知郎が出会った!!

世界中のウイスキー愛好家から注目を集めてい蒸溜所がある。2004年に埼玉県秩父市に設立された株式会社ベンチャーウイスキーの秩父蒸溜所がそれだ。
創業者は東亜酒造の創業者の孫である肥土伊知郎氏。
メーテルと鉄郎の旅と同様、伊知郎氏のウイスキーをめぐる旅は果てしないものだった。

蒸溜所設立までの苦難の旅路

伊知郎氏は大学では醸造学を学び、卒業後は飲料メーカーの営業としてキャリアを積むのだが、実家の東亜酒造が関西の酒造メーカーの傘下に入った際、ウイスキー事業からの撤退を余儀なくされる。廃棄される運命にあった羽生蒸溜所の400樽の原酒を救うため、伊知郎氏は2004年ウイスキー販売のためベンチャーウイスキーを立ち上げたのだ。その後、ウイスキー造りを学ぶためスコットランドや国内でさまざまな調査、視察、研究を重ね、ついに2007年に秩父に自ら蒸溜所を設立。そこに至るまでの旅路は、苦労も多かったが新たな出会いや経験をもたらす旅でもあった。
それにしても、なぜ秩父なのか?
秩父は夏は高温多湿、冬は氷点下になる寒さ、さらに朝晩の気温差の激しく、その一方で付近には荒川の支流である大血川渓谷のもたらすミネラル分が豊富な軟水がある。ウイスキー造りにはうってつけの風土がそこに広がっていたのだ。
さらに、ある日本の木材に目を付ける。それがジャパニーズ・オークとして名を馳せる北海道のミズナラだった。ブナとミズナラは日本の落葉広葉樹林の主要樹種であり、初夏には花を、秋にはドングリを実らす。このドングリは古来、冬の厳冬期には貴重な保存食でもあったのだ。かつてドングリ拾いに夢中になった子どもが、大人になってからはこのミズナラの樽でゆっくりと熟成していく琥珀色の飲み物を楽しむのだ。
伊知郎氏の旅は続く。羽生蒸溜所の原酒は「イチローズ・モルト」というブランドで販売を開始。2007年には「キング・オブ・ダイヤモンド」が英国ウイスキーマガジンのジャパニーズモルト特集でゴールドアワードを受賞。2008年、ついに秩父蒸溜所が稼働。このときの原酒が3年の熟成期間を経て「イチローズ・モルト 秩父ザ・ファースト」として発売され、2012年2月ジャパニーズウイスキー・オブ・ザ・イヤーを受賞するのだが、2009年には秩父蒸溜所のモルト原酒と羽生蒸溜所の原酒をブレンドしたピュアモルト「ダブルディスティラリーズ」でワールド・ウイスキーアワードでベスト・ジャパニーズ・ブレンデッド・モルトに選出。これぞ、二つの蒸溜所の遺伝子がもたらした傑作だった。

『銀河鉄道999』との再会がそこに……

今回ビッグコミック創刊50周年記念として発売されるのは『銀河鉄道999』ラベルの「秩父2010」。蒸溜年は2010年2月。ボトリングは2018年1月。約8年かけて熟成を進めたシングルモルトは、パワフルでリッチな甘さとバニラのフレイバー。秩父という風土が持つミラクルと日本人のDNAに刻まれた古の懐かしい記憶を呼び覚ます。それはまるでメーテルと再会したかのような優しい懐かしさと温かさをもたらすのだ。
『銀河鉄道999』の生みの親・松本零士氏生誕80周年を記念して刊行された『松本零士 無限創造軌道』では新作が掲載されている。実はメーテルと鉄郎の新たな旅は始まったばかり。詳しくは発売中の『松本零士 無限創造軌道』を。
本企画はウイスキー評論家・山岡秀雄氏と肥土伊知郎氏の長年の交友から生まれた奇跡のコラボ。『銀河鉄道999』ラベルの「秩父2010」のお値段は21,999円(税込)。レア商品ゆえ、ご購入はお一人さま1本のみ。裏ラベルには松本氏が本企画のために描き下ろしたメーテルのイラストとサイン、もちろんシリアルナンバー入り。
メーテルと鉄郎の旅が再び始まったように、肥土伊知郎氏のウイスキー造りの果てしない旅はこれからも続くのだ。秩父とミズナラと、一人の日本人ウイスキー蒸溜家との出会いがもたらした奇跡のテロワール、ジャパニーズ・ウイスキーの底力に今宵も乾杯だ。

※ボトルナンバーを指定することはできません。
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※販売元は小学館集英社プロダクションとなり、通販のみでの取り扱いとなります。
※小学館集英社プロダクションは酒類の通信販売小売業免許を付与されています。

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