『天は赤い河のほとり』新作読み切りが「Sho-Comi」6号に登場!!

累計2000万部を突破し、2018年3月より宝塚歌劇にて舞台化される『天は赤い河のほとり』（篠原千絵）の新作読み切りが、発売中の「Sho-Comi」6号に登場!!

新作読み切りのタイトルは、『天は赤い河のほとり～書簡～』!!

本作は、1995年から2002年まで「少女コミック」にて連載され、社会現象を巻き起こした古代ロマン。ヒッタイト帝国にタイムスリップした女子中学生・夕梨（ユーリ）が、国内外の覇権争いに巻き込まれる中、「戦いの女神」として崇められるようになり、皇子・カイルと結ばれて皇妃となるまでが描かれている。
今回、ファン待望の新作読み切りが実現したのは、「Sho-Comi」創刊50周年記念企画の一環によるもので、さらにファン垂涎の付録も用意されている。

2号連続で『天は赤い河のほとり』の付録が付いてくる!!

詳細は以下のとおり。
●発売中の「Sho-Comi」6号付録・スペシャル試し読み別冊 『天河』を第1話から試し読みできる！さらに、「Sho-Comi」連載陣からのファンコメントも多数掲載されており、総ページ数は100ページ!!おさらいをしたいというファンも、初めて読む人も必携！

●3月5日発売「Sho-Comi」7号付録・プレミアムチケットホルダー 気になるイラストは、なんと、2018年3月から上演の宝塚歌劇による舞台と同じ衣装をまとったユーリとカイル!!